クラビットで感染症治療
クラビットで感染症治療をしているカップル

感染症の治療には、症状にあわせて適切な医薬品・抗生物質を用いることが大切です。

潜伏中の性病の感染率とクラビット等の抗生物質

性行為によって病気に感染してしまった場合は、感染した病気にもよりますが色々な症状が現れます。しかも、症状が出始めるまでの期間についても様々です。比較的早い段階で症状が出てくる場合もありますが、感染しても細菌によっては症状が出るまでに潜伏期間がある場合もあり、ある程度の期間が経過してからしか症状が出ない場合もあります。この様な、症状が出るまでに時間がかかる潜伏期間がある場合は、他者への感染率が上昇する傾向にあります。それは、無症状であるために、病気になっているということに気が付き難いということが主な理由となります。感染しているという認識がある時の様な、病気が完治するまで性行為を自粛するといった事をしないためです。この様な場合、感染率が上昇するのは相手に対してだけではありません。性病に感染している場合は、その他の別の性病へ感染しやすくなってしまうため、感染率が上がってしまいますので潜伏している場合は特に注意が必要となります。また、性病に感染していることが発覚すれば、できるだけ早く対応することが必要となります。性病はクラビット等の抗菌薬による治療でなければ完治することが難しいです。また、何度も同じ病気になり、その都度同じ抗菌薬による治療を行っていると、次第に抗菌薬の効果が出難くなってしまう可能性があります。例えば、何度もクラビットでの治療を繰り返していると、菌がそのクラビットに対する耐性を持ってしまいます。そうなってしまうと抗菌薬の効果が出難くなるばかりか、全く効果が出なくなってしまう可能性があります。その場合、治療するためには新たな抗菌薬が必要となってしまうため、非常に面倒なことになってしまいます。